裁判沙汰のデヴィ夫人、TBSを謝罪させる。やらせ？

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ＴＢＳのバラエティー番組の収録時にセレブタレントであるデヴィ夫人７４歳が出演した一般女性(過剰にデヴィ夫人を刺激するように指示があった？)に対して平手打ちしたのはみなさんご存知だと思う。



今回、その問題についてＴＢＳの津村昭夫編成局長が３月４日に東京都内で行われた定例の社長会見の場で
「ご迷惑をおかけし、おわびしたい」と謝罪していたことがわかった。







津村昭夫編成局長は番組内での演出は一切ないと語っており、スタッフが指示したようなこともないとのこと。




そうなってくると、デヴィ夫人が一般女性の発言に対して、怒っただけになるわけで。
デヴィ夫人の悪者がさらに増すような気もするが・・・。


トラブル続きのデヴィ夫人に対して、TBSは今後の出演については状況次第とコメントしている。


この事件の発端は１月９日の収録でデヴィ夫人の平手打ちが一般女性に炸裂したためである。
女性が後日、被害届を提出。デヴィ夫人が和解金を支払うなどとしたため示談が成立しており、被害届は取り下げられている。裁判沙汰にはならずに済んでいる。



一般視聴者の意見だと、やらせ、演出などの意見も見られるが実際はどうなのだろうか？
デヴィ夫人に対する好き嫌いは今後も分かれるところだ。

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タグ：演出 やらせ 平手打ち TBS 騒動 裁判 デヴィ夫人 被害届 一般女性 バラエティー番組 津村昭夫